正月にイタリアのヴェネチアとボローニャに行ってきました。新保誠 第二弾

ベネチア編

ベネチアはイタリア・ベネト州の州都で、水の都として名高い都市です。古くから貿易で栄えた都市です。

べネチア・テッセラ空港の出発ロビー

青森空港の4つ分ぐらいのローカルな空港です。売店に暇つぶし用に数独の冊子がありました。イタリア語でもSUUDOKUです。

ベネチア・サンタルチア駅

この駅からは、水上交通網または徒歩での移動になります。宿泊は本土?の方のメストレ駅の近くでしたので、電車で移動しました。車は通行禁止です。


サンタルチア駅のショーウインドウ

ガラスの工芸品が所狭しと店内に並んでいます。

サンタルチア駅周辺の風景

サンタルチア駅から出たところの風景です。


水上バス(バポレット)乗り場

水上バス(バポレット)の乗り場です。
行先別に乗り場がわかれています。お正月にも関わらず観光客が多く、水上バス(バポレット)に乗るにも30分~1時間ぐらい待たされました。

水上バスからの風景

水上バスからの風景です。


ゴンドラの様子

さすがに冬場は乗る人が少ないようです。寒そうです。30分1万円ぐらいの相場です。

ヴェネチアの運河の風景

ヴェネチアの運河の風景です。

手を振ったらポーズをとってくれたひょうきんな女性。

サン・マルコ寺院



サン・マルコ広場の夕暮れ時です。



ガラス工芸品店のショーウインドウ

ガラス工芸品店のショーウインドウです。
2月のカーニバル用の仮面や人形もいろいろありました。少し不気味に見えるのは私だけでしょうか?

サン・ジャコモ教会

リアルト橋のたもとにサン・ジャコモ教会という建物があり、古い楽器などを展示しており、無料で見学することができます。まだ、現在の形態の楽器になる前の試行錯誤していたころの楽器です。ポスターによると時々演奏会も行われるようです。


ベネチア駅構内のトイレゲート

ベネチア駅構内にある有料(1ユーロ(135円ぐらい))のトイレのゲートです。
硬貨を入れるとゲートが開いて中に入れます。次から次へと人が入っていきます。無人状態の写真を撮るのに苦労しました。このトイレは結構稼いでいるでは?と要らぬ想像をしてしまいます。監視の人、掃除の人に十分お給料を払えそうです。

ボローニャ編

ベネチアからイタリアの新幹線フレッチャ・ロッサに乗り込みボローニャに行ってきました。
ボローニャはエミリア・ロマーニャ州の州都で美食の町、中世の街並みを大切にしている町として有名なところです。歴史が古く古代ローマ時代から様々な民族が定住した町です。

フレッチャ・ロッサ

ベネチアからフレッチャ・ロッサで約1時間半程度です。年末年始で人出が多かったようで、帰りの切符を買うため緑の窓口?の列に並んで待つこと40分、やっと切符が買えました。それに輪をかけて、電車が1時間ほど遅れ、ベネチアに帰る時間が大幅に後ろにずれました。旅行の際は、待ち時間、遅れを考慮に入れましょう。日本のようにスムーズにはいきません。受付カウンターには空きがありますが、待っている人がどんどん増えようが対応する係員の人数は増えません。



ボローニャ駅

外観はこじんまりしていますが、中は地下4階の大きな駅です。



駅を出て少し歩くと昔の城壁の一部と門があります。


ポルティコと呼ばれるアーケード

町には至る所にポルティコと呼ばれるアーケードがあり、雨に当たらずに歩くことができます。
歴史の古い町だけに、とても趣きがあって歩くだけで楽しい街です。また、本屋には料理本などやさすがイタリアと唸るようなデザイン性の高い文具用品(結構値段が高い)が沢山置かれていました。KANJIの本など日本の文化に関するコーナーもありました。


有名なボローニャの塔

ボローニャの街並み

サンペトロニア聖堂の裏手側に工事用?のエレベータがあり、「何か事故があっても自己責任です」的な文章にサインをして、サンペトロニア聖堂のテラスまで登ります。そこから見下ろした風景です。ギリシャからの女性に写真を撮ってもらいたいということで声を掛けられこの街並みを背景に撮影してあげました。ポーズや表情を変えながら、背景、アングルなどについて細かい指示をされながら撮影しました。まるでモデル気取りです。感覚が日本人と全然違います。




マジョーレ広場とサンペトロニア聖堂と聖堂の中の様子

マジョーレ広場とサンペトロニア聖堂と聖堂の中の様子です。
聖堂内の写真を撮影する場合、2ユーロの寄付をしなければなりません。



夕方になるにしたがい、マジョーレ広場に続々と地元の人たちが集まってきます。
きっと大晦日のイベントが盛大に行われるのでしょうね。ベネチアに帰らなければならず後ろ髪を引かれながらも人々に逆行して帰路に向かいました。

ボローニャ大学

ヨーロッパ最古の大学と言われるボローニャ大学の解剖学教室と図書館です。
解剖教室は中央に大理石のテーブルがあり、人体を解剖していたようです。
正面の木彫りの彫像は解剖に供された人に敬意を表したもので、皮を剥いだ人間の像になっています。
図書館はラテン語で書かれた古めかしい表紙の本が分野別にずらりと並んでいます。医学、数学、機械、天文などは、英語と似ているので分かります。

ボローニャ考古学博物館

丁度工事中でエジプトの展示場のみの公開でした。初めて、クサビ文字や象形文字の実物を見ました。
博物館などは外観では他の建物と区別がつきにくく、入口がどこにあるのかが良くわかりません。恐る恐る入ってから博物館ということがわかります。




食事編

ベネチア、ボローニャで食した食べ物を一部ご紹介します。

イカ墨スパゲッティ―

まずは、定番のイカ墨スパゲッティ―です。
色はともかく、青森で食べ馴れている海鮮の美味しい味でした。

とあるレストランの店内

ボローニャ発祥のボロネーゼ

こちらは、ボローニャ発祥のボロネーゼ
食べるほうに気を取られ、少し食べてからあわてて撮影しました。食べかけで失礼します。

美食の町ボローニャの生ハム、サラミ、チーズ

生ハム、サラミ、チーズ 美食の町ボローニャならではの醍醐味です。八食センターのような市場があり、その中にパニーニやピザなどの店頭販売のお店が沢山あります。注文したかったのですが、年末の大勢の人への対応で忙しそうな店員さんに片言のイタリア語で迷惑を掛けられないと思い注文は遠慮しました。
また、テーブルのクロスの模様がこぎん刺しのデザインに似たものがありました。


トリュフ

初めて食べたトリュフです。ボローニア特産のタリアテッレ(きしめんのような平打ち麺)のスパゲッティにのっていました。とてもシンプルで素材の味が引き立つ上品な味付けでおいしかったです。地元の方からお勧めのお店と言われて紹介されたフランコ・ロッシというレストランです。とても雰囲気の良いこじんまりしたお店でした。

ウンベルト・チェザーリのサンジョベーゼワイン

地元のワインをお願いしたら出てきたウンベルト・チェザーリのサンジョベーゼワインです。とてもおいしかったです。

ホテルの朝食会場のコーヒーサーバー

ちょっと見づらいですが、ホテルの朝食会場のコーヒーサーバーです。
エスプレッソ、アメリカン、カプチーノ、マキアート、カフェラテ、チョコレートなど種類が豊富です。
さすが、イタリアのホテルです。

老舗のチョコレート店「ロカッティ」

ロカッティという名前の老舗のチョコレート店です。量り売りのチョコが沢山あります。
全て手作りのチョコレートで、ご主人がお店の奥で作っています。
いろいろな種類のチョコレートがあります。パッケージングや包装がとてもおしゃれです。
カカオの風味やナッツ、フルーツの香りが爽やかで、後味がすっきりしたチョコレートです。
甘ったるくなく、素材の味が生かされています。




他にスーパーマーケットで買ったサンドイッチやジュースなどもおいしかったです。特に、キノコをみじん切りにしてマヨネーズで和えたサンドイッチは、これまで食べたことの無い味のサンドイッチでとてもおいしかったです。シイタケで出来そうです。